車検のあれこれ クルマのサイズ///新庄店より///

こんにちは、新庄店小林です。

今回はクルマのサイズのあれこれです

初年度登録や車の分類によって変わっている場合がありますので細かいところはお調べください
車検のあれこれ クルマのサイズについて

  • 計測基準
  • 幅・高さ・長さの制限
  • 3ナンバー・5ナンバーのサイズ違い
  • 車検証の車両サイズ変更可能な範囲
  • 最低地上高

〇計測基準

空車状態 積載なし運転手なしの平坦な所での基準です

車外にハシゴなどの装置がある車は格納された状態

〇幅・高さ・長さの制限

公道を走る自動車は 幅2.5メートル 高さ3.8メートル 長さ12メートルを超えることができません

車両の構造変更をしたとしてもこれを超えることはできません

〇3ナンバー・5ナンバーのサイズ違い

3ナンバーが普通乗用車5ナンバーが小型乗用車で大きさや排気量で分かれております

排気量2000㏄ 長さ4,7m 幅1.7m 高さ2m

この4つの数値以下のものを3ナンバー、それ以外を5ナンバーと分かれています

1項目でも超してしまうと5ナンバーとなります

〇車検証の車両サイズ変更可能な範囲

構造等変更検査をしなくても変更しても大丈夫な許容範囲があります

車検証の車両データより 全長±3cm 全幅±2cm 全高±4cmまで

そして重量は5ナンバーで±50㎏ 3ナンバーで±100㎏まで届け出を出す必要はありません

〇最低地上高

サスペンションなどを交換して車高を下げている方もいらっしゃいますが

車両の一番低い所が地上から9cm以上隙間が空いている必要があります

しかしアンダーカバーやエアロパーツは測定対象外、地上から5cm以上という基準となります

カバーがあるからといってマフラーなどが9cmを下回ってもよいわけではないようです

気になったこと
今回のブログを書いていての個人的発見ですが

純正車高が高い車は最低地上高を9cmにギリギリすると

全高は地上からの高さなので4cm以上下がり、構造変更をしなくてはいけない

場合がありそうです、滅多にないとは思いますが