自動車の整備はこれまで、エンジンやブレーキなどを取り外して行う
『分解整備』のみでしたが、 安全技術を搭載した車が増えたことにより、
自動ブレーキなどに使用される前方を監視するカメラやレーダーなどの
調整や自動運行装置の整備について『電子制御装置整備』が追加されました。
弊社ではいち早くその電子制御装置整備に必要な機器や環境を整えて、
整備士が資格取得試験に合格し、電子制御装置整備の認証を取得しました。
本日、認定証が届きました
新しい技術や設備を搭載した自動車は、今後ますます増えていきます。
時代の変化に適応していくために、高楯自動車も日々進化を続けていきます!