【自動車修理歴50年】高品質を維持するためにやっていること

【新しい車だから、修理はちゃんとした工場に出したい】と思っている方へ

 

こんにちは。高楯自動車は50年間自動車修理をしています。

 

最近の車はかなり高性能になってきました。
修理する方も大変ですが、お客様も修理工場を選ぶのが難しくなってきていると思います。

 

なので今回は、私たち高楯自動車で、高品質を維持するためにやっていることを紹介していきたいと思います。

結論からいうと下記の3つです。

  • 工場の清掃
  • 工具の整備
  • 技術研究

順に説明します。

 

日頃からスタッフブログを見てくださり、ありがとうございます。
先日の記事とダブるところがありますが、違った視点から見てもらえればと思います。

◆会社の清掃

 

高楯自動車では、お客様からお預かりしたお車をきれいに修理するため、修理環境をいつも整えています。

 

先日のブログ記事に書いたように、塗装ブースの掃除もそうです。塗装ブースを掃除することで、外装を塗装するときに、異物がつくのを防いでくれます。

それにお客様に気持ちいい待ち時間を提供するため、事務所内の環境も整えています。

◆工具の整備

 

 

自動車修理にはたくさんの道具が必要になります。
そういった道具も常に使えるようにしておくのも、私たちの仕事です。

 

なので、高楯自動車には古い道具もありますが、まだまだ現役で使える道具が多いです。

◆技術研究

毎年新しい技術を投入して、車はつくられます。
なので修理方法も改善していかないと、正しく修理できなくなってきています。

 

なので、先日に電子制御装置整備の認証を所得したように、
高楯自動車では、技術向上にも力を入れています。

 

具体的には、新しい修理機材の投入や3Mさんとの技術研修などを行っています。

◆【おまけ】見えないところも手を抜きません

 

おまけが結構重要だったりしますが、
高楯自動車では、施設裏の草刈りも率先しています。

自動車修理では、エンジンルームやドアの内部など、見えないところの修理も大切です。

 

裏側はきちんと直っているのか、確認できなかったりしますからね。

 

なので、そういった直接見えないところにも、日々から気を使って仕事しています。

 

ということで今回は、高楯自動車で高品質を維持するためにやっていることを書きました。

また、ブログサイトを見てもらえたら、うれしいです。