こんにちは!
梅雨が終わって夏だというのに。雨が降ったり止んだり、
気候で参ってしまいますね~
感染対策いつも以上にしっかりすることを心掛けないといけませんね!
本日は、警告灯の意味についてあげていこうかと思います。
ちなみに 警告灯点灯しているところは、どなたも見たことがあるかとは思います。赤色とか、オレンジ色、青色など…。
点灯するのには意味があります!放って置いて大変な目に合わないように
注意したいものですね。
まず、皆さんご経験ある警告灯は以下ではないでしょうか?
シートベルト 半ドア ガソリン残量
シートベルト締め忘れ ドアがきちんとしまって ガソリンが残りわずか
の際に点灯しますね
何か巻き込んだりして 点灯しますね
ませんか?
以下が点灯した場合、早めの点検が必要になります!↓↓↓↓
エンジンに異常がある エアバック・シートベルト ABS・ブレーキアシスト
かもしれません!走行は プリテンショナーに異常が システムに異常があるか
可能ですが、異常の度合
によっては、エンジンに また、急ブレーキをかけた 滑りやすい道でブレーキ
負担がかかり大きなダメージ 時にも点灯する事もある を踏み込んだ時に点灯す
を受ける可能性があります。 ようです。
がこれは、異常ではあ
ません。
以上のように…
エアバックやABSの警告灯
することがあった場合や、正常な点灯でない場合は、原因の把握が難しいので、早めに点検することをおすすめします。
以下の警告灯が点灯したら、すぐに運転を中止しましょう!↓↓↓
ブレーキ 油圧(エンジンオイル) 充電(バッテリー)
サイドブレーキの エンジンオイルの油量が バッテリーそのものの異常
解除し忘れ
また、サイドブレーキの の際に、点灯や点滅します。 系統(オルタネーター・
作動状態・ブレーキオイル エンジンを適切な条件で動かす ベルト)に異常が発生し
不足・ABSの異常などでも のにオイルは非常に大切です! た時に点灯します。充電
点灯します。
には、一緒に点灯します。 考えてください! します!最悪エンジンを
動かすことができなくな
ります。
エンジンの冷却水(クーラント)の温度が上がりすぎた場合に、以上の警告灯が
点灯します。
しばらく走行していると自然に消え異常はありません。
安全な場所に停車し、状況を確認してください。
以下は、
この警告灯が点灯した場合の原因としては、
そのまま放置せずに、即プロに相談しましょう!
車の不調見逃し厳禁です